康達生命科学有限公司 (Contek Life Science., Ltd.) は 2005年に設立し、納豆キナーゼ原料の研究開発及び生産に専念していた。今まで、企業の社会的責任(CSR)の自己実現を果たすように、社会的配慮及び健康を高める方法として、我々は高品質で且つ合理的な値段の健康食品の原料を提供することに力を注いできた。
創業以来、研究開発し続けてきた結果、弊社が生産できるナットキナーゼの最高規格は 60,000 FU/g であり、そして、胃酸侵蝕に耐えられる納豆キナーゼ微粒も開発してきた。その他にも顧客の悩みを解決するため、顧客の需要に合わせた異なる規格の納豆キナーゼ原料をカスタマイズで生産することが出来る。
2002
康達生命科学が本格的に台湾納豆キナーゼ市場に参入した。
2003
一代目の製品規格の活性単位は5,000 FU/gである。
2005
原料活性単位が20,000 FU/gまで上げていた。
2006
康達生命科学有限公司が世界市場へ配置し始め、原料輸出地域が25エリア及び都市にも及んでいた。
2008
原料の最高活性規格が35,000 FU/gまで上げ、そしてカプセル5,000 FU/capの製品を出していた。
2009
康達生命科学が新しい原料製品であるプロアントシアニジン類及び抗酸化物質が豊かな台湾独特のリュウガン花から取得する。「リュウガン花の抽出物」を開発。そしてアリババのプラットフォームに参加し、世界の顧客様に高品質な原料を提供し始めた。
2010-2017
康達生命科学が多数の国際展示会に参加し、高品質な原料製品を広めた。
Address: 台北市中正区懐寧街48号4F
電話番号:+886-2-2371-5050
E-mail: info@contek.asia